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第33回 池上本門寺花祭り家族健康マラソン

先週日曜、前回に引き続き10kmの大会に出てきました。

2週間前に走った八王子の大会の凍える寒さとは打って変わって、日曜の気温はなんと21℃。
そして今回も事前調査段階で、恐ろしいほどのアップダウンコースだということが判明し、行く前からテンションダウン…気分も乗らないまま、池上へ。

駅を降りると、なんだかとても情緒ある街だったのでちょっとだけうきうきしつつ、大会会場へ急ぐと、見えてきたのは長い階段の両脇に満開の桜!ここでテンションが少し回復。
100413_01.jpg

階段を上り頂上につくと、桜とお寺のマッチ具合がすごくてまたまた感動。
ここは都内なのか?と問いたくなるほどの風情。

そんなふうに感動していると、いきなりお寺の真ん中を突っ切っていくランナーが目の前を通り過ぎる。
うわ、こんなとこ走るの。。下、砂利ですよ?
どうやら、コースはお寺の周りをぐるぐる回るらしく、一部砂利の足場のわるーいところを走らねばならないことが判明。

100413_02.jpg

更衣室はお寺の中ということもあり、なぜか荘厳な空気の中、いそいそと準備。だだっ広い畳の部屋を持て余しつつ、みんなこっそり端っこで着替えてる姿がなんか笑えた。

今回は時間を持て余さないように、ぎりぎりに行こうと心に誓っていたにも関わらず、やっぱり30分くらい暇な時間があったので、桜を撮影したり、他のランナーの走りを見学。
速そうな人が多く見えるのは前回同様だったんだけど、今回は前回よりも大会の規模が明らかにでかい。なので、明らかに普通の人も多く、これなら勝てる…と勝手に低い闘争心を燃やしていたのだった。

で、11:30スタート。

スタートからわずか50m位でいきなり超急な下り坂登場。
周りお墓だわ、道幅狭いわ、人数も多いわで危ない危ない。
坂道で転げ落ちないように注意を払いながら下っていき、思いっきり住宅街を通りぬけ、今度は悪魔の上り坂…!
なんぞこれw シャカリキ(自転車漫画ね)かよ!とツッコミを入れつつ、一応走る。が、走ってるつもりなのに全然前に進んでる感がない。
しかも、その後ももう一箇所、心臓破りの坂道が出現、そこを抜けるとようやく本門寺へ戻ってきたーと思うと今度は最初に見た砂利道。足がもつれて走りづらいのなんのって。

このコースを5周するとかマジデナインデスケド。。

そんな感じで3周目まで来ると、もはや坂道を完全に諦めて歩いてる人続出。
ここで私は今回の目標を「絶対歩かない」に定めて、周りはもうどうでもいいからとにかく歩かないことにしようと決意。
で、なんとなく予想はしていたけど、やっぱり途中で何周走ったのかわからなくなってしまう現象が起こってしまった。
えーと、一番最初は給水所で水をもらわなくて、さっきもらって…とかわけわかんないことを考えながら走ってたら、なんと横をビューンと追い越していったアスリート風おじいさんが、ものすごい速さでゴール。
1周遅れてるじゃん、私…。

でも、最後の1周はなんとか桜のおかげでがんばれた!
心臓破りの坂道を超えてから一気にスピード上げて、なんとかゴール!

いやあ…しんどかった。

タイムはなんとか1時間は切れて、59分16秒。221人中57位という結果でした。
RunKeeper計測では8.99kmだったけど。


参加賞でお守りもいただきました。また厄除けでわらたw
100413_03.jpg

終わってからは、せっかく桜もきれいだしと思って、ちょっと境内を散歩。
ちょうど桜が散り始めで、風がちょっと吹くと桜吹雪がすごくて、そのバックには五重塔という最高のロケーション。
ここ、来年は普通にゆっくりとお花見に来たい。

100413_04.jpg

いくつか撮った写真はflickrにアップしました。
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    22:04 | Comment : 0 | Top

7thアルバム『LOVE ALBUM』

LOVE ALBUMLOVE ALBUM
(2000/09/20)
サニーデイ・サービス

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実質、当時の最後のアルバムになってしまった7枚目『LOVE ALBUM』。
先行して発売したシングル「夜のメロディ」では、打ち込みのアレンジが目立ち、明らかに今までのサニーデイの楽曲とは異なっていた。細野晴臣の「恋は桃色」のカバー曲もカップリングとして収録されていたが、それも同じく打ち込みアレンジだった。その後に発売された「魔法」もそうだった。
その時点で、すでに嫌な予感はしていた。

発売されたこのアルバムでは、「胸いっぱい」や「万華鏡」のような、青っぽくサニーデイらしい曲も含められてはいたし、アルバムとしても完成度が高かった。私もこのアルバムはいいアルバムだと思っている。
でも、これはバンドとしての姿ではなかった。3人でやる意味というものが完全に失われていたのだ。
CDジャケットの見開きを見れば、それはもう一目瞭然で、当時のサニーデイを取り巻く人々(SUGIURUMNこと杉浦英治氏やハッピーズの中村ジョー氏などなど)が楽しげに一緒に写った写真が使われている。

そしてLOVE ALBUMツアーが始まり、ツアー中盤に解散のニュースが飛び込んできた。
当時大学生だった私は、ただただからっぽになってしまってアルバイトの仕事が全く手につかなかったことをよく憶えている。
幸いにも、私はそのツアーの東京公演のチケットを確保しており、解散ライブに行くことはできた。
今はなき、新宿リキッドルームでのライブだった。長い長い階段の途中の壁には、たくさんのラクガキがあり、好きなバンドへの想いがたくさんつづられていたことを思い出す。

2曲目くらいにやった「胸いっぱい」からはもう涙が止まらなくて、こんな風にライブを見ながら号泣したのは後にも先にもこのときくらいだろう。
後半には曽我部氏はハンドマイクで歌いだし、とにかく今出せる全てを出し切っている印象だった。
もちろん、バンドがなぜ解散するかなんてことは最後まで言わなかったし、それは最高のライブだった。
最後の最後に、誰かが「サマーソルジャー!」と叫んで、それに応えるように「サマーソルジャー」を演奏し、バンドは幕を降ろした。

数え切れないほどの思い出や、たくさんの出会い、サニーデイからもらったものは多すぎた。
私が「好きなバンドは?」って聞かれて、唯一まともに即答できるのはサニーデイくらいだろう。他にも好きなバンドはたくさんいるけど、こういった類の思い入れがあるのはサニーデイだけなのだ。

そのサニーデイが8年の時を経て再結成を果たし、今月には新作まで発売するというのだから、ファンにとってこれほど喜ばしいことはない。
はなればなれになってしまった友人と、また再会できる機会を作ってくれたことに本当に感謝したい!ありがとう!
    23:25 | Comment : 0 | Top

6thアルバム『MUGEN』

MUGENMUGEN
(1999/10/20)
サニーデイ・サービス

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混沌とした『24時』を経て、たどり着いたその先がこの6枚目『MUGEN』。
実はこのアルバムにはあまり思い入れがない。
良くも悪くも、こざっぱりとした、普通にいいアルバム過ぎて、当時は拍子抜けしたような気がする。
たぶん、全アルバムの中で一番聴いていないアルバムかもしれない。

でも、今聴くと名曲が多くて、洗練されたシティポップス(というのか?よく考えると「真夜中のころ・ふたりの恋」限定かな)のような、それでいてあったかくてきらきらした素敵なアルバム。

ただ、今までとは何かが違う印象があった。
何が違うんだろう、って考えてみたんだけど、今までのサニーデイのアルバムではいつも「適度な距離感のある恋人」がいたのだけど、このアルバムからは「適度な距離感のある恋人」よりももっと近い「家族」のようなものが感じられたのだ。そんな風に感じるのは私だけかもだけど。
曽我部氏に結婚を意識し始めた女性が現れたのもきっとこの時期くらいからなのだろう。

すべては悪い夢だった。朝起きたら、またいつもの穏やかな日常が待っている。
5枚目の『24時』からこの6枚目の『MUGEN』へは、そんな風に変わっていったのではないかと思う。

最後の「東京(オルゴール)」はファンからのプレゼントだという話。
とてもよくできていたのでアルバムに入れたのだ、と言っていたような気がする。
そういうのも素敵だよね。
    23:23 | Comment : 0 | Top

5thアルバム『24時』

24時24時
(1998/07/15)
サニーデイ・サービス

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あらかじめ言っておくと、このアルバムについてはうまく書ける気がしない。
書き出す前までは思ったことがたくさんあったのに、いざ書き始めようとすると言葉が出てこない。

公式サイトでこの『24時』について書いていたのは、ロッキン・オンの兵庫氏。
朝の通勤電車の中でそのレビューを読み、思わず涙がこぼれそうになったのをこらえて流し読みし、さきほど改めて読んでやっぱり涙がこぼれた。
たぶん読んだ人は「え?どこで泣くの?」って思うだろうけど、私はサニーデイがアルバムを制作しているときのこと、ライブでの演奏のこと、なんかをリアルタイムに体感していて、思い出して、思わず涙がこぼれてしまったのだと思う。

バンドとして形が確立され、最高傑作となった前作『サニーデイ・サービス』の次に出るものは一体どんなアルバムなんだろうという心配がある中で、完成した5枚目『24時』。
作っていく過程で、入れたい曲がどんどん増えていって、CDアルバムとしてこれ以上は入りきらない最長の79分を超えてシングルCDをプラス1枚つけた全82分という長編。
前作で完成されて、振り出しに戻って、まっさらな状態から自分たちのやりたいことはなんだろう?と模索しながら、きっと悩みに悩んで、ものすごくバンドとしてつらい時期だったことが想像される。それほどまでに混沌としたアルバムなのだ。

その当時のライブはすごかった。
終わらないんだよ、いつまでたっても。アンコールがあれば出てきて、また演奏して、その繰り返しで3~4時間はやっていたんじゃないのかな。ファンなのに「え、まだやんの?もういいよ…」って思うほどw
「堕天使ワルツ」を演奏しかけて、すぐに「暗い!」とか言って、演奏するのやめたりもしてたなw
とにかく型破りな、フリーダムなライブだった。
余談だけど、ビールがうまい!と感じたのも、この当時のサニーデイのライブのときである。ようするに、それほどまでに汗だくになるようなライブだったということ。

やっぱり発売当時、『24時』を聴いても、ずば抜けて素晴らしい曲(例えば「今日を生きよう」「月光荘」「シルバー・スター」)と、どうした…?っていうような曲(「ぼくは死ぬのさ」「堕天使ワルツ」)が入り交じっていて、アルバムとして聴くというよりも、好きな曲だけをつまみ食いしながら聴く方が圧倒的に多かった。全部聴くと長すぎるし。

ただ私は、そういう迷走や人間臭さがあってこそ、サニーデイが好きなんだと思う。
兵庫氏が言っていた「バンドとしての成長の歩みをそのままファンに見せてきた」「友達同士がプロになった」そういう部分がなかったら、きっと魅力は半減、いや半減どころかまったく魅力のないバンドになっていたんじゃないかなと思う。

そして、これも兵庫氏が言っていたこととつながるけども、今になってこの『24時』を聴くと、当時の重さや混沌といったダークな印象とは全く別の温かさや輝きが感じ取れるのだ。これは本当に不思議。私が少しは成長したからってことなのかな?
私がここ最近で最もグッときたのは「24時のブルース」。
もともと長い曲があまり好きではなかったので、当時は良さがあまりわからなかったのかもしれないけど、今ではこの曲をひとりで聴くととても穏やかな気持ちになる。
深夜に想う人がいるって素敵なことだな、と。
    18:01 | Comment : 0 | Top

4thアルバム『サニーデイ・サービス』

サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス
(1997/10/22)
サニーデイ・サービス

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バンド名がアルバム名の4枚目『サニーデイ・サービス』。サニーデイの最高傑作と名高いこのアルバムだけど、私もそのとおりだと思う。

最近よく「美しすぎる○○」(例:美しすぎる議員)って表現聞くけど、それでいうところの、「美しすぎるアルバム」。
アルバムとして、非の打ち所が無い最高傑作。1曲目の「baby blue」から12曲目の「bye bye blackbird」までの流れ、46分という時間、何をとっても完璧である。ずば抜けていい曲があるわけではないけど、どの曲が抜けてもこのアルバムは成り立たない。全曲を通して、『サニーデイ・サービス』は成り立ってる。

さきほど、「アルバムから四季を感じる」と書いたけど、このアルバムでは四季はもちろんのこと、天候や気温、時間までも肌で感じ取れる。
こういった空気感を出せるバンドって、果たして他にいるだろうか。
いるのかもしれないけど、私はサニーデイほど、優しく美しい日常の風景をあらわしてくれるバンドはいないと思っている。

ただ、ここでサニーデイのバンドとして出せるものが完成されすぎた作品になってしまっていて、完結している。だからこそ、次に出てくるものは?と不安になったのも事実。
    16:17 | Comment : 0 | Top

3rdアルバム『愛と笑いの夜』

愛と笑いの夜愛と笑いの夜
(1997/01/15)
サニーデイ・サービス

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3枚目の『愛と笑いの夜』が初めてリアルタイムで聴いたアルバム。
実家の最寄りTSUTAYAの新作レンタル情報の張り紙を見て、「あっ!出てるんだ!」なんて思った記憶が残っている。

前作の『東京』のフォーキーな感じとは変わって、少し歌謡曲寄りの曲が多いような印象だけど、全曲を通して少し大人びたような、当時の部活一色スポーツ三昧だった私には、背伸びをしないと聴けないようなアルバムだった。
「白い恋人」なんか、ちょっとドキドキするような歌詞で、車の中で親と一緒に聴いてるとどうも気恥ずかしくなってしまっていたような。

旅に出て巡る知らない街、穏やかな日常でのできごと、海岸ではしゃぐ姿、そこで見える恋人たちの温かな風景の数々がこのアルバムには詰め込まれている。
賑やかな場所にも、静かな場所にも、そこにはいつも恋人が。

じっとりとした梅雨の時期が過ぎ、太陽がじりじりと照りつける初夏にかけて聴きたくなるアルバム。
「サマーソルジャー」で完結せずに、「海岸行き」でしめるところがこのアルバムの凄いところだなーと思う。
だって「サマーソルジャー」で終わったらあまりにもキレイすぎるから。

こうやって改めて聴いていると、サニーデイのアルバムから感じる四季は自分の日常になくてはならいものなんだな、ってことを思い出させる。
    15:06 | Comment : 0 | Top

2ndアルバム『東京』

東京東京
(1996/02/21)
サニーデイ・サービス

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『若者たち』のレビューを書きながら、ずっとこの『東京』はどういうきっかけで聴いたのだろうと思い出せずにいた。
というのも、この2nd『東京』が、私がサニーデイを知ったきっかけとなったアルバムだからだ。

記憶の糸をたぐり寄せて、ようやく思い出した。
これは、小・中学と一緒だった同級生に高校生の時に借りたのだ。私がはっぴいえんどの『ゆでめん』と『風街ろまん』を貸して、同級生が『東京』を貸してくれた。
どんな経緯でこれをお互いに貸し合うってことになったかまでは思い出せないけど。

その同級生とは、小・中学の間、聖闘士星矢のフィギュアを集めたり、ドラゴンボールのギニュー特戦隊を文字ったグループを結成したりと、くだらないことばかりしていたので、なんで高校になって急に音楽の話なんかをしだしたのか、まったく思い出せない。そんなバカなことばっかりやってた彼女も、もう一児の母である。世の中ってやつは。

そんな前置きはいいとして。

この『東京』は当時すごく、すごく聴いた記憶がある。
カセットにダビングして、部活の遠征中のバスで、車で出かけるときも、電車で学校通うときも、とにかくテープがすり切れるほどたくさん。

そして、私は東京にあこがれを抱き始めたのだった。
とにかく、東京に出たくて仕方がなかった。
特に上京してやりたいことがあったわけでもないし、一人っ子なもんだから、もちろん親が簡単に許してくれるわけもなく。

それでも、私は反対を押し切って東京に出てきた。
中央線から見たお茶の水の風景や、吉祥寺の街をひとりでうろうろしたときは、たまらなく東京を感じさせられた。
その気持は、何十年経った今も変わらない。

東京の街はいつまでも色褪せないんだ。
    19:33 | Comment : 0 | Top

1stアルバム『若者たち』

サニーデイ・サービスのニュー・アルバム『本日は晴天なり』が4/21に発売されるにあたって、今、公式サイトでは、過去のサニーデイのアルバムについて、毎日日替わりで著名人の方がレビューを書く、という企画がスタートしています。
で、その企画がとてもよいなあと思ったので、便乗して自分もやってみようかと思った次第。

若者たち若者たち
(1995/04/21)
サニーデイ・サービス

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初回はもちろん、1stアルバムの『若者たち』。
と、言いながら、私はこのアルバムを一番最初に聴いたわけではないのです。
たぶん、聴いた順でいくと3枚目ですね。

この『若者たち』は大学で上京したのちに聴いたのだけど、中学ですでにはっぴいえんどを聴いていた私は、「なんか古くさいアルバムだなー」という印象だった気がする、最初は。

で、聴き続けてると、古くさいっていうか、田舎と東京の狭間で揺れる、都会人になりきれない田舎者な自分を痛烈に感じて、なんか恥ずかしいようなそんな感じがした、、かな?よーおぼえてないw

「やけっぱち天使」~「田園風景」あたりで田舎の田園風景ことを思い出し(そのまんまだけど、米どころだからしょうがない)、「街へ出ようよ」で都会での生活になんとかなじもうとしている自分とかぶったんじゃないのかな。

何か自分の恥ずかしい過去をさらけ出したような、そんなアルバム。
若気のいたり、ってやつですよ。
    20:53 | Comment : 0 | Top
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